公設地方卸売市場耐震化整備(5月21日)
=秋田市 =
管理棟診断・設計は来月6日開札
秋田市市場管理室は、 公設地方卸売市場の耐震化整備に関し、 旧冷蔵庫棟と管理棟の耐震診断および補強設計業務を公告、 旧冷蔵庫棟は30日、 管理棟は来月6日に開札する。 このうち、 管理棟は延べ床面積5,743.94㎡、 旧冷蔵庫棟は2,014.15㎡が対象。 いずれも今年12月21日までの履行期限で業務をまとめる。
旧冷蔵庫棟は、 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造3階建てで、 建物本体部分が鉄筋コンクリート造 (中空壁・中空スラブ構造、 ラーメン形式)、 プラットホーム部分が鉄骨造、 1階事務室部分が鉄筋コンクリート造 (壁式) となっている。 1階にはプラットホームと事務室のほかに貯氷室、 卸用冷室2室など、 2階には事務室や貯氷室、 機械室、 電気室など、 3階には製氷機械室などが配置されている。
一方の管理棟は、 事務所棟が鉄筋コンクリート (ラーメン形式) 造一部鉄骨造、 地下1階・地上5階建て (PH3F)、 延べ床面積5,139.55㎡、 附属店舗棟が鉄骨造平屋建て、 床面積293.77㎡、 附属店舗事務所棟が鉄骨造平屋建て、 床面積310.62㎡の施設。 1階には銀行やトイレ、 書庫など、 2階には事務室やホール、 雑貨屋、 軽食喫茶や理容院、 食堂など、 3階には保健室や会議室、 統計調査室、 衛生調査室、 4階には大会議室等、 5階には書庫や倉庫がある。
今回の委託業務では、 耐震の安全性を検討し、 診断に基づいて補強計画や詳細設計をまとめるとともに、 補強に係る概算工事費を算出する。









